院長紹介
理事長 医学博士小西長生
経歴
- 平成元年3月
- 関西医科大学卒業
- 平成5年3月
- 関西医科大学大学院 (大脳生理学) 修了
- 平成元年7月
- 関西医科大学麻酔科 研修
- 平成2年4月
- 松下電器健康管理センター 勤務
- 平成5年4月
- 関西医科大学形成外科 勤務
- 平成6年1月
- 市立芦屋病院整形外科 勤務
- 平成7年1月
- (財)住友病院整形外科 勤務
- 平成8年7月
- 市立貝塚病院整形外科 勤務
- 平成14年11月
- 小西クリニック 開業
- 平成22年5月
- 芦屋グランデクリニック 開業
所属団体・認定医
- 所属団体・認定医
- 医学博士
- 日本臨床腫瘍学会 会員
- 日本整形外科学会 認定医
- 日本医師会認定 産業医
- 日本医師会認定健康スポーツ医
- 芦屋市立潮見中学校 校医
- 緩和ケア研修会終了
- 日本精神神経学会員
- rTMS講習会受講修了
- 認知症サポート医
- 日本整形外科学会 会員
- 日本抗加齢学会 会員
- 日本美容皮膚科学会 会員
- 日本渡航医学会 会員
- 日本臨床栄養学会 会員
ごあいさつ
芦屋グランデクリニックのホームページをご覧いただきありがとうございます。大阪市内で10年程クリニックを運営後、芦屋に平成22年移転し、運動器疾患、エイジングケア医療、形成外科、がん治療を主軸とする幅広い診療を行っております。混沌としたこの世の中、地震や異常気象による災害において、一人一人が備蓄意識を高めるこの時代、医療においても未病の段階で自分自身の体を知る必要性が大切であると考えております。病気を予防するための人間ドックでは、最新の医療器具を兼ね備えております。MRI、MRA検査で、運動器疾患、脳血管疾患、CT検査では癌、大血管病変の早期発見、治療致します。これらの結果をもとに、先取的なエイジングケア医療で皆様に満足して頂ける治療を目指しております。近年、死因のトップである癌に対しては、患者様と寄り添い、あきらめない癌治療を目指し、遺伝子治療やANK免疫細胞治療など標準治療では成し得ない効果を実現しております。又、運動器疾患のあらゆる関節の痛み(肘、膝、肩、腰)に対し、ブロック注射や、当院独自の歯髄幹細胞注入療法と温熱治療を積極的に行い、患者様のADL向上に役立てております。現代病である、認知症や鬱病、コロナ後遺症に対しても、脳神経細胞を不活化するrTMS療法も行っております。この経験と実績をもとに皆様に“きれい”で“長生き”をしていただくために安全な医療サービスを提供できるように日々努力・邁進してまいりますので、よろしくお願いいたします。